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イキイキ酵素くんのBlog

血液ドロドロからサラサラへ。。。「酵素たっぷり!低速圧縮搾りジューサー」をご紹介している会社のブログ

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体験談 250mgの血糖値が1か月で正常に

● スポーツをやめて太りだす

  福岡県に住む会社員のAさん(32歳)は、学生時代はラグビー選手として活躍していました。実業団チームから誘いを受けたこともありましたが、ケガのためやむなく断念したそうです。

 大学卒業後、現在の会社に就職しました。
「社会人になってからは、スポーツは全くといっていいほどやらなくなりました。それなのに、食生活のほうは学生時代とほとんど変わっていません。そんな生活を続けてきたせいか、25歳ごろからだんだんと太ってきたのです」

 Aさんは、身長179cmで体重は80kgと、やや太め。
3年ほど前からは、健康診断で血糖値と血圧が高めだといわれるようになりました。
特に、血糖値は空腹時で120mg(基準値は60~109mg境界域は110~125mg、126mg以上で糖尿病)ほどあり、境界型の糖尿病なので注意するように指導されていたそうです。

 「そういわれても、体には別に異常はありません。だから、つい医師の言葉を聞き流し、生活習慣を改めることもしませんでした」ところが、Aさんは一年ほど前から、体のだるさやひどいのどの渇きを感じるようになってきました。
その年の健康診断によると、血糖値は250mgまで上昇しており、ついに糖尿病と診断されてしまったのです。

 医師からは食事制限と運動を指導され、さまざまな食品の力ロリーが記載された小冊子を渡されました。 しかし、当のAさんは、困惑してしまったといいます。
「運動はともかく、食べるものすべてのカロリーを計算するなんて、独身の私にはほとんど不可能です。結局、食べすぎに注意したり、甘いものを控えたりするぐらいのことしかできませんでした」

 一か月後、Aさんは再び検査を受けました。しかし、血糖値は全く下がっていなかったそうです。
医師は、「こんな状態が続くようなら、血糖降下剤を使うか、食事や運動のやり方を勉強するために教育入院をしてもらうことになる」と厳しい口調でAさんに告げました。
できれば、どちらもさけたいと思ったAさんは、なんとか血糖値を下げるいい方法はないかと、あれこれ探してみたそうです。

 そんなとき、果物や生野菜など酵素(体内の化学反応を助けて活発にする成分)の豊富なものを食べて糖尿病がよくなった人がいると いうことを友人から聞きました。

そこでAさんは、早速自分でも試してみることにしたのです。

● 血糖値ばかりか血圧も下がった

 「朝食はバナナ、メロン、リンゴ、キウイフルーツ、グレープフルーツなどの果物だけ、
は野菜サラダに刺し身定食と麦トロご飯など。食後に、ジューススタンドで生の果物ジュースを飲むこともありました。市販のジュースには、酵素は含まれていないそうですから。
そしては、キャベツ、レタス、ニンジン、ピーマン、トマトなどの野菜サラダに、レモンかスダチを絞った刺し身、それに果物を食べました」

 いずれも量は制限せず、満腹感を得られるまで食べたそうです。

そして一か月後、検査を受けたAさんは、その結果に驚きました。

250mgだった血糖値が、108mgに下がり正常値になっていたのです。
「体のだるさやのどの渇きがなくなっていたので、検査値もよくなっているのではないかと期待していたのですが、一気に基準値以下にまで下がるとは思っていませんでした。
私以上に、医師のほうが 驚いていたようです」

 改善したのは、血糖値だけではありませんでした。
体重が、3キロ近く減ったのです。それに、最大血圧が150mm(基準値は101~229mm)と高めだったのですが、それも120mmに下がっていました」。自分でも信じられないといった様子で、Aさんは話してくれました。

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医者は健康になる方法は教えてくれない

●生活習慣病の原因はさまざまあるが、食べ物と運動不足、休養習慣が最も大きな原因と考えられています。(厚生労働省資料より) 

聖路加看護大学名誉学長の日野原重明先生は『「生活習慣病」が分かる本』(ごま書房)の中で次のように述べています。
「健康作りということなら医師が頼りになりそうな感じがしますが、実はこの場合医師はあまり役立ちません。忙しいということもありますが、日本の医師が関心を抱いているのは、あくまでも病気を見つけたり、どう治療するかということだからです。

また、検査をしないで指導だけするというのでは出来高払いの健保報酬では収入が少ないということもあります。」

 現在の大学の医学部では、病気の原因についての教育や研究よりも、治療法に関する教育や研究が優先されています。また、食事と病気とは「関係ない」という考えが根本にあるため、栄養学を医学部で学ぶことはありません。

アメリカでは、1975年にすでに食事と病気との関係が認められ、食生活の改善が病気を予防し病気を治す基本だということを国が認めています。

 ただし、誤解しないでいただきたいのは、薬は絶対にダメだとか、病院に行ってもダメだと言っているのではないということです。病気になったら病院へ行き、きちんと診断してもらって、症状を緩和するために薬が必要なことももちろんあります。

 また、現代医学では、さまざまな新しい治療法や、手術法を駆使し、昔なら助からなかった人たちの多くが助かっているのも事実です。

 しかし、薬で健康になることはありませんし、薬はあくまでも対処療法にすぎません。

76e75459.gif慢性病や生活習慣病と呼ばれる病気を、外科的な病気と同じ理論で、同じように治そうとしても、むずかしい場合が多いということも否定できません。

 あらゆる面で日本の先をいっているアメリカでは、当然のように生活習慣病に拍車がかかり、医療費はうなぎのぼりに増えています。

 30年近く前に上院議員のマクガバン氏が医療費の問題と取り組み、2年の歳月をかけて膨大な資料を徹底的に調べ上げ、ついに『生活習慣病の主な原因は、まちがった食生活にある』という衝撃的なレポートを1975年に発表しました。
これが有名な「マクガバンレポート」です。

 「心臓病やガン等の文明病は、現代の食事がもたらした食源病であり、食生活の改善なくして病気の改善はありえない」ことを国民に訴えたのです。

 日本でも成人病という名称が、「生活習慣病」に変わりました。しかし、現状はまだ、病気と食事との関係はあまり認められていないのではないでしょうか。


トマトジュース

 枝で完熟したトマトの搾りたてジュースは、弱アルカリ性で身体のミネラル蓄積、特にカルシウムの蓄積を増やします。
 搾りたてのトマトジュースは、ビタミンCも豊富で肝臓をきれいにする効果がたかく、循環系や心臓の働きを活発にします。
 グレープフルーツは、カロリー価が低く、フラボノイド、水溶性食物繊維、カリウム、ビタミンC、葉酸などが豊富です。

 
作り方Tjuice.jpg
     トマトはへたを取り、適当な大きさにカットする。
     グレープフルーツは、4っつに割って皮をむき、種を取ります。
レモンは、厚く皮をむき、種を取り除きます。
     ジュースストレーナーで①、②を搾り、最後にキャベツで果汁をすべて押し出します。
 



 
材 料1201837518.jpg
 完熟トマト2個、グレープフルーツ(ルビー)1個、レモン2分の1個、キャベツ2~3枚
 
 

ただいま工事中です。

【メディアへの掲載履歴】は、ただいま工事中です。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

あなたの寿命は、体内にある『潜在酵素』の量で決まる

●からだの中の酵素 

■潜在酵素
 ・消化酵素 (食べ物を消化する酵素)
 ・代謝酵素 (体をつくり病気を治し、歩いたり考えたりする全ての生命活動に使う酵素)

 身体の中で、酵素以上に重要なものはないほど酵素は大切な働きをしているのです。

呼吸にしろ、足の上げ下げにしろ、心臓の拍動にせよ、生命活動はすべて酵素反応によって営まれています。
 エドワード・ハウエル博士が酵素栄養学を研究する前は、酵素はタンパク質でできているので、タンパク質を食べればいくらでもつくられるというのが定説でした。

それが、ハウエル博士の研究によって、「一生につくられる潜在酵素の量は限定されている」ということが判明しました。

 それが、それぞれの人の持っている一定量の「潜在酵素」といわれるものです。

 ハウエル博士の研究によれば、いくらタンパク質をたくさんとり入れても、潜在酵素の量が決まっているので、そこからつくりだされる消化酵素の量や、代謝酵素の量もおのずから決まっています。

 これは、遺伝子に組み込まれた情報として、一人一人の酵素生産能力が違い、その量が限られているということなのです。

 そして、もっと驚くべきことには、消化酵素も代謝酵素も同じ潜在酵素からつくられるので 「消化酵素」 として潜在酵素を使ってしまうと、その分「代謝酵素」に回される量が少なくなるので、病気が治りにくくなるというのです。  

●果物と生野菜の効用 

消化酵素は食べ物を分解して人が利用しやすくしますが、その材料を使って身体を組み立てたり、悪い部分を修理したりするのは、「代謝酵素」の働きなのです。

ですから、自然治癒力といわれるものの正体は、一つには代謝酵素の働きでもあり、消化酵素に潜在酵素を使ってしまうことは、自然治癒力をそれだけ弱めてしまうことにもなるのです。

酵素の量は年を重ねるごとに減っていくことは、医学的な調査の結果からも明らかになりました。

 一生につくられる酵素の量に限りがあり、毎日、消化酵素と代謝酵素で使われれば、どんどん減る一方です。

さらに、現在我々の周りの環境は、昔とはくらべものにならないほど実に多くの酵素を破壊する物質(農薬や添加物などの化学薬品)が増えています。

 寿命は、酵素の生産能力と、その使い方で決まります。

酵素を無駄ずかいすれば、本来の寿命が120歳であっても、その前に酵素を使い果たして病気になった時に死が訪れます。

言い換えれば、「酵素のむだずかいは命を削っているのと同じ」ということです。

  酵素のむだずかいは、分泌する臓器のオーバーワークを起こし、その臓器あるいは、その人にとって遺伝的に弱い臓器に病気を引き起こすことになるのです。

 現に、ガンなどの病気になってしまった組織の周りには、特別な酵素がたくさん集まっていることが、死後の病理解剖などでわかっています。

  病気の時は、いかに代謝酵素を十分働かせるかにかかっています。
 代謝酵素に回せるように潜在酵素をプールしておかなければなりません。
 くれぐれも消化酵素だけに使ってしまわないよう、潜在酵素を大切にしましょう。 

酵素不足かどうかわかるサイン
 
 潜在酵素からつくられる2種類の酵素のうち、代謝酵素は身体をつくり、身体を動かし、病気を治し、老化を防ぐために使われる酵素ですから、簡単に節約することができません。
節約するなら消化酵素のほうです。
 
●酵素不足を解消にするには? 

 身体の中には消化酵素と代謝酵素を合わせた形の潜在酵素があるのですが、身体の外にはもう一つ「外部酵素」という酵素が存在しています。

  何かを食べる時には自分の身体の中の消化酵素を使う以外にないと考えがちですが、自分の身体でつくっている消化酵素を使わなくても消化することができる方法があるのです。
それが、外部酵素あるいは「食物酵素」と呼ばれるものを利用することです。

 どんな食物であれ、自然のものにはその食物を分解するための酵素がもともと備わっています。

 この酵素のおかげで、動物であれ植物であれ、生物はすべて死ぬと土に帰ることができます。

 ところが、この外部酵素は生きた酵素であるため破壊されやすく、47~48℃ほどで、死んでしまいます。 ですから、加熱調理をすれば、酵素が死んだ食品を食べていることになります。

  このため、熱をかけて調理した物ばかり食べていると、身体はより多くの消化酵素を生産させられるようになります

 昔はまだ加熱や加工の程度も最低限にとどまっていましたが、しだいに加工食品の占めるウエートが高くなり、今では、レトルト食品、缶詰、インスタント食品、電子レンジによる調理と、酵素のむだずかいをさらに進める食品が増えております。

  身体が消化酵素を過度に生産させられるようになると、体の潜在酵素は浪費され、しだいに消化酵素の生産もとどこうるようになってしまいます。
しかも、消化酵素の不足は血液が汚れる要因であり、悪循環の元凶をつくってしまう側面も持っています。

 一方、自然界には消化酵素をむだずかいしない動物がいます。それは野生の動物です。

野生の動物は生の物しか食べず、すべて消化酵素の入っているものしか食べないために、潜在酵素を温存し、身体を治す代謝酵素として必要な分を使えるので、病気になりにくいのです。果物・生野菜は絶対に大切

  酵素のむだずかいが意味することを、本能で知っているからに違いありません。

 人も動物も、酵素がなければ生きて行けません。
食べ物の消化・吸収や排泄、エネルギーの産出、細胞の新陳代謝、神経やホルモン情報の伝達など、いずれもの働きも複雑な化学反応によって進んでいきます。

  しかも、これらの化学反応が、意識しないうちに、ごく自然に、スピーディに体内で行われていくのは、酵素のおかげなのです。

人の身体の中には、3000種類以上の酵素があるとされています。
しかも、その一つ一つがそれぞれ決まった働きをしています。

そして、酵素の働きをスムーズに進める補酵素の作用をすることが、
ビタミンやミネラルの大切な働きの一つなのです。

ビタミンやミネラルの大切さや、今の食事にそれらが不足しがちなことは、よく知られており、多くの方が補給を心がけています。
しかし、補酵素という位置ずけから考えても、ビタミンやミネラルだけでなく 酵素を含めてバランス良くとることこそとても大切なのです。

 



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