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イキイキ酵素くんのBlog

血液ドロドロからサラサラへ。。。「酵素たっぷり!低速圧縮搾りジューサー」をご紹介している会社のブログ

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「エコクリーン」の使い方1

今までの洗剤とは使い方が少し違います
果物や野菜の農薬や汚れを洗うだけでなく身の回りのお掃除に「エコクリーン」が こんなに大活躍です

■普段のお掃除に1■ キッチン編

  1. 野菜やくだものの農薬や汚れを洗うときSalad_1

     大きめのボウルに水をはり、「エコクリーン」を大さじ1~2杯溶かして洗います。
    ※「イキイキ酵素くん」を活かす必需品です。

  2. 果物のワックスなどを落とすには
    「エコクリーン」適量を振りかけて、スポンジなどでやさしくこすり洗いし、水でゆすぐととてもきれいになります。
  3. 食器洗い
    やわらかいミクロパウダーの研磨効果
    少量の「エコクリーン」をスポンジにつけて磨きます。
    水をあまり使わず湿らす程度にするのがコツです。
  4. 食器洗い機
    専用洗剤の代わりに「エコクリーン」適量を入れて、セットします。
    食器洗い機が汚れてきたら クエン酸を少量入れて「すすぎ洗い」でOK
  5. フッ素樹脂加工のフライパンの汚れや臭いに
    「エコクリーン」のぺーストを作り、スポンジなどでやさしくこすります。
    大事なフッ素樹脂加工を傷つけずにすみます。
  6. 冷蔵庫の中食物のしみ汚れに
    「エコクリーン」のペーストをぬりつけます。その後きれいに拭き洗いすれば、ほとんどの汚れはきれいに落ちます。
  7. ホーローの鍋やポットの内側の汚れ
    中に水をはり、「エコクリーン」をたっぷり入れて10分程沸騰させるときれいに取れます。
    また煮沸しないで水と「エコクリーン」のペーストでこすっても、傷をつけずにきれいにすることができます。
     
    ※ペーストの作り方…
     「エコクリーン」に少しずつ水を加えて湿らせペースト状にしていきます。
     「エコクリーン」がよく水を含み、しっとりしてきたら、できあがりです。
  8. コゲついた鍋Ekokogetsuki
    「エコクリーン」をたっぷりふりかけ、水を加えて火にかけます。
    しばらく煮た後、数時間放置すれば、コゲつきが浮き上がってきます。
    ※注意※
    アルミ製の鍋等には使用しないでください。
  9. 電子レンジのお手入れに
    1リットルのぬるま湯に「エコクリーン」大さじ4杯を溶かした水溶液で拭き掃除します。
  10. オーブンやグリルのラックの汚れには
    ラックを後洗い流せるような地面に置いて、「エコクリーン」を振りかけ、一晩放置します。次の日には熱いお湯で汚れを洗い落とせるはずですよ。
  11. オーブンの中でふきこぼれたお料理の汚れは
    乾く前に「エコクリーン」適量をかけておけば、簡単にきれいにすることができます。
    「エコクリーン」を振りかけたらしばらくそのままにし、ぬるま湯で石けんを泡立て、スポンジに含ませてやさしくこすり、その後、きれいにふきとります。
  12. まな板のお手入れに
    まな板の表面に「エコクリーン」適量をふりかけ、さらに上からお酢をたっぷりかけます。しっかり泡立ったら、熱いお湯でゆすぎます。
  13. 流しまわりにEkohaisuikou
    食器洗いが終わったら、ボウルに入れたぬるま湯に「エコクリーン」適量を溶かし、布巾やスポンジとそのぬるま湯で、ついでにシンクをひと洗いしておけば、布巾やスポンジはもちろんシンクからの臭いも、まったくしなくなります。
  14. コンロ周りの油汚れに
    お酢と「エコクリーン」を各適量を混ぜた溶液で、簡単にきれいになります。

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■普段のお掃除に2■ 拭き掃除その他編

  1. 拭き掃除に
    また流し台やレンジ下の開き戸の通常の汚れ落しには、少量の「エコクリーン」で一拭きすれば簡単に落ちます! 小さな汚れ落しもお任せです!
  2. 銀製品のクリーニング
    アルミ箔を敷き詰めた鍋に、沸騰寸前のお湯を1リットル入れ、「エコクリーン」を大さじ3杯分入れて溶かします。
    この中に銀製品を一晩浸しておきます。
    翌朝柔らかい布等で磨くと食器から指輪まで、細かな模様部分の汚れも取れて輝きを取り戻します。
     
    ※注意※
     パールや宝石には使用しないでください。
  3. クレヨンの落書き
    湿らせた布に「エコクリーン」を振りかけ、そっとこすって落とします。
  4. くしやヘアブラシ
    洗面器等にぬるま湯約1リットルをとり、「エコクリーン」大さじ3杯を入れます。その中にくしやヘアブラシ、カーラーなどを2時間ほど浸した後、すすいで乾かします。
  5. 窓ガラスやサッシ
    1リットルの水に、小さじ1杯の「エコクリーン」を溶かし、スポンジにつけて窓ガラスやサッシを磨きます。最後に新聞紙で拭き取るとピッカピカです。
  6. たたき
    バケツに人肌くらいのお湯を用意します。
    「エコクリーン」をたたき全体にまき、軽くぬらしたブラシを隅々まで「エコクリーン」をこすりつけるように洗います。
    途中、何度かお湯につけて洗い、この作業を続けた後お湯を全体にかけて流します。敷居をボロ布で拭きます。
  7. トイレのしみ汚れに
    「エコクリーン」をたっぷり便器にふりかけ、特にしみになった部分に注意してトイレブラシでこすります。
    「エコクリーン」の汚れ落しパワーが発揮できるように5分ほど置いてから流します。


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■普段のお掃除に3■ 浴室編

  1. 浴室掃除にBasu
    浴槽やプラスチック洗面器についた湯垢落しや、タイル磨きにも!「エコクリーン」をパラパラ振りまいて軽く磨いてください。


    入浴しながら使っても安全です。
  2. タイルの床
    排水口周りのゴミをとり、床の上にないもない常態にします。40度Cくらいのお湯をバケツ4分の1(約2.5l)用意し、
    「エコクリーン」カップ1を溶かします。
    溶かしたお湯をつけながら、隅からバスブラシでこすっていきます。最後に冷水を床全体にかけます。
  3. 目地についたカビ
    洗う部分がぬれている場合は、ボロ布で水分をとり、汚れに「エコクリーン」を振り掛けます。
    目地からはみ出さないズックブラシやレールブラシでこすり、「エコクリーン」の研磨の力で落とします。
  4. 取っ手などの汚れ
    軽くぬらしたスポンジに「エコクリーン」を振りかけよくこすります。
  5. シャワーヘッドをきれいに
    大きめで厚手のフリーザー用袋などの中に、「エコクリーン」カップ1/4とお酢カップ1を入れ、さらにその中に汚れたシャワーヘッドを入れて口をしっかり縛ります。
    しばらくして泡が立ちはじめてから、1時間ほどつけておきます。
    その後シャワーヘッドを袋から取り出して、水ですすいでください。
    シャワーヘッドにこびりついた汚れ(ミネラルの結晶)が溶け去り、ピカピカになります。
  6. バスタブまわりのコーキング
    コーキングに黒い点々がついていたら、おそらく黒かびです。軽くぬらしたズックブラシに「エコクリーン」をつけてこすります。
    シャワーをかけて洗い流します。
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