エコクリーンの使い方4
2007.10.30 |Category …よくある質問と回答
小さな子どもがいる家庭に
***「エコクリーン」は小さなお子さんのいるご家庭で安心してご使用いただけます***
■その1■ 安心な暮らしに…
- ほ乳瓶やそのキャップなどを洗うときは
大きめのボウルに熱湯を入れ「エコクリーン」適量をとかして水溶液を作り、そこに一晩つけ置きしてきれいにします。
※哺乳瓶本体が100度C以上の耐熱性を持つなら、鍋のお湯に「エコクリーン」大さじ3杯を加え、哺乳瓶を入れて3分間沸騰させる方法もあります。 - 使用後の紙おむつを捨てるゴミ箱のにおいをとるとき
ビニール袋をセットする前に、箱の底に「エコクリーン」をカップ1敷いておきます。
「エコクリーン」は、おむつの臭いをかなり効果的に取り去ってくれます。 - 赤ちゃんの吐物がお母さんのブラウスにかかったら
まずできるだけ拭き取って、その後、そこに「エコクリーン」適量を軽く振りかけておきます。
乾いたらブラシをかけて粉を落とします。においは取れますし、そのまま洗濯してもしみになりません。
※お出かけの時には 「エコクリーン」を小さな容器に移してバッグに入れておくといいでしょう。 - 赤ちゃんのおむつかぶれに
ぬるま湯に焦慮のを入れた水溶液で、赤ちゃんのおしりをやさしく洗うことで乗り切りましょう。「エコクリーン」の水溶液でおむつかぶれの痛がゆさがおさまり、尿(通常は弱酸性)の酸度を中和することで自然治療をうながします。
※けっして 「エコクリーン」を赤ちゃんのおしりに直接振りかけないでください。 - 汚れた布おむつをきれいに洗濯するには
洗濯する前にぬるま湯2L、「エコクリーン」カップ1/2の水溶液につけておいてください。 - おねしょのお片付け
ベッドシーツやベッドパッドなどをとりはずし、マットレスのぬれた部分に
「エコクリーン」適量をふりかけて、まず湿気とにおいを吸収させます。
乾いたら、掃除機で「エコクリーン」を吸いとってください。
はがしたシーツやベッドパッドは、洗うときに尿の酸度を中和し、においも取れるように「エコクリーン」適量を入れて、いつも通りに洗濯してください。
- 新生児ベッド・おむつ交換台・ゆりかごの手すり・ベビーシート
「エコクリーン」水溶液で何度か清掃してください。 - プラスチック製のベビーチェアのトレイにこぼれた油のしみをきれいにとるには(スパゲティソース、ケチャップなど)
まず「エコクリーン」適量を振りかけておきます。
その後、湿らせた布で拭きとってゆすげば、跡は残りません。 - 洗濯できないぬいぐるみや布製のおもちゃは
ビニール袋に入れて上から「エコクリーン」を適量かけよくすりこみます。
(口をしばってよく振ってもいいでしょう。)すると、「エコクリーン」が汚れやにおいを吸収してくれます。あとは15分ほどそのままにしておき、ブラシや掃除機をかけたり、はたいて「エコクリーン」を落とします。 - 子ども用プールや浮き輪を片付ける前に
よく乾かしてから「エコクリーン」を満べんなくふりかけます。カビやビニールどうしがくっついてしまうのも防ぎます。次の年にさっと「エコクリーン」を水洗いして落とせば、清潔なまま使うことができます。
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