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イキイキ酵素くんのBlog

血液ドロドロからサラサラへ。。。「酵素たっぷり!低速圧縮搾りジューサー」をご紹介している会社のブログ

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果物と生野菜は絶対に大切

人間の体内に存在する酵素は、一生で一定量しかないといわれます。

  酵素を保持している食物を食べることが体内酵素を温存するために、大変重要です。 
酵素の入っている食物を1日2回以上は摂りたいものです。

酵素たっぷりの食物は、果物、生野菜、つけもの、サシミ、生魚、生肉、おろしたものなど。

 つまり、48度C以上の加熱してないものです。
生肉は酵素が多く含まれますが、たんぱく質や資質の消化の際に多くの酵素を消化してしまいますので効果が上がりません。

 体内の潜在酵素は、色々な条件で酷使されています。
なかでも最大の潜在酵素の酷使は、酵素の入っていない食物の摂取です。

 それは、加熱した(火を使った)食物の摂取です。酵素は48度Cで死んでしまうからです。
逆に言えば、酵素の入っている食物を採る方法は何かといえば、「生食」しかありません。

たとえば、果物、生野菜、つけもの、サシミ、生肉などです。こういった生のものには、酵素がたっぷり含まれています。
その効果は抜群で、病気の予防となり、寿命が延びます。

 酵素のたっぷり入った食物を食べるということは、体内の潜在酵素の温存につながり、
病気の予防となり、寿命を長くさせるのです。

 「生食」の中で最も重要なものは、やはり果物であり生野菜です。
これを摂取しただけで病気の予防になる
といっても過言ではありません。

 果物や生野菜を食べると酵素がたっぷり摂れるのです。

酵素を体外から摂取することは、体の内部酵素の節約になり、それが病気の予防となり さらには寿命を延ばすことになるのです。
これを見つけたのが、エドワード・ハウエル博士でした。

 名医の名を欲しいままにした医者が1900年代前半にアメリカにいました。
ヘンリー・リンドラーという医師でした。彼は、リンドラーサナトリュウムという診療所を作り、そこに病人を収容して食物で治療しました。

 評判を知った、エドワード・ハウエル博士は6年間、リンドラーサナトリュウムに勤めました。そこで見たのは、驚くべき食事法でした。

それは、朝に果物、昼と夜は生野菜という、まさに生づけだったからです。

 そして、この食生活で信じられない程、病人が治っていくのを目の当たりにしました。
そこで思ったのは、生には火を通したものにはない、何かがあるのでは、ということでした

そこで見つけたものが「酵素だったのです。
彼は、これを契機に酵素栄養学を50年にわたって調べまくったのです。

 1920年代、生の良さ、すごさを裏付ける実験が行われました。
フランスのフランシス・ポテンジャー博士による猫の実験でした。

  彼は、猫を900匹も飼い、エサの加熱の有無によって、A群とB群の二つに分けて実験を行いました。そして10年間観察したのですが、この結果は極端なものでした。

 A群の猫は極めて健康だったのですが、B群の猫は非常に病弱となり、人間でいう生活習慣病に満ち溢れたのです。
ガンをはじめ、糖尿病、高血圧、歯周病、甲状腺疾患、その他といった病気に満ちたのです。

 さらに、三代目になったら不妊症になり、子供を生めなくなったのです。

B群の猫のエサはすべて火を通したもので、B群の猫たちの糞尿をとって畑にまいたら、あまりの毒性の強さで、畑の野菜も周りの雑草までも枯れてしまったといいます。

この酵素栄養学を知った1996年から注目して、周りの人たちの食生活を追跡してきました。

 鶴見クリニックには2000年度に約200人の患者さんが来られました。

驚いたことにというか、予想したとおりというか、 ガン患者さん達はまったくといっていいほど何年もの間、生野菜を取らなかったか、摂っていてもほんの少しだったと告白したのです。

生を摂らなくなった裏には、学者や栄養士の間違った指導があったといえるからです。

 その指導とは、「生は冷えるから火を通せ」であり、「生はカサが大きいので、ゆでたり煮たりすればカサが小さくなり、たくさん摂れる」というものです。

 このような教えは、昭和40年代頃から始まったようですが、いまだに続いている間違った教えの代表です。

 生の良さをまるで知らない人たちが、頭で考えた屁理屈といえるのでした。
これを信じた人は本当に気の毒といって仕方ありません。

 その結果がガンになったとしたら、本当に笑っていられません。

 生の良さ ( 果物、生野菜 ) は、酵素だけではありません。ビタミン、ミネラルを含有し、豊富な水分、並びに少量ながら、消化しやすいタンパク質脂肪といった人間の身体に必要な栄養素に満ちているのです。

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 なお、果物の果糖は、糖尿病にならない糖です。
 フルクトキナーゼ酵素が働き、すばやく代謝されるため、   インスリンは動員されないのです。

 脳は、糖質だけがエネルギー源であり、活動開始の際に必要となります。

 朝は良い糖質とミネラル・ビタミン・水分が要求される時間帯です。かつ、消化が良くなくてはいけません。
 そんな時にピッタリな、搾りたての果物と生野菜のジュース

繊維が多いのに消化がよく、ミネラル・ビタミン・良質の水分・ 抗酸化物質の多い果物と生野菜の搾りたてジュースは最高の朝食です。 

 果物と生野菜は、健康に必要不可欠な食物なのです。

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